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もう16年と捉えるべきか、まだ16年と捉えるべきか。


16年前の今日は、阪神・淡路大震災が起こった日でした。


今日という日が終わる前に、少しでも形にしておくべきかと思った次第です。

と言っても、正直、段々と記憶が薄れています。
月日の流れを感じます。


当時、私は9歳。小学3年生でした。
住んでいたのは尼崎だったので、実際にあの揺れも体験しましたし、被害にあった街並みも見てました。

とはいえ、市内の中でも被害は小さい地域だったようで、学校が再開されたのも早かったですね。
体育館は避難所として機能していたので、学校内には被災された方々もいましたが。
家族も友達も無事だったというのが、幸いだったなぁと思いました。


それでも、やはりライフラインに影響は出ていました。

特に、水。
上下水が断水してしまったので、大変だったのはよく覚えてます。
マンション内の公園の水道に、列を作って水汲みに行った経験もありましたし。
「水が出る」という噂を聞いて、ポリタンクを持って隣りの丁まで行ったこともありました。(距離はそんなに無いのですが…)


学校で困ったのは、給食でしたね。
材料が調達出来ない現状だったから、勿論、給食が機能する訳もなくて。
コッペパンと牛乳、たまにゼリーぐらいが付く給食が、2週間…もう少し続いてました。

今考えたら、給食があるだけでも有り難いことなんですけどね。
当時はホントに、これが嫌でした。
わがままですけど。


被害の大きな神戸なんかと比べると、ウンとマシだし。
まだまだ子どもだったから、何も出来てはいないんですけど。

それでもやっぱり、過去に大きな地震が起きて、沢山の方が哀しい想いをされたという事実を。
そんな悲しみから立ち上がって頑張っていらっしゃる現状を。
これからもしっかりと伝えていかなきゃいけないと、大きくなってから感じるようになりました。

私に出来そうなこととなると、それを、知らない子どもたちに防災学習の一環として伝えていくぐらいですね。
教師の立場から考えると。




あれから16年。
亡くなった方々に、心からご冥福をお祈り申し上げます。


 
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2011.01.17 Mon l 日常話 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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